Brand History ブランドストーリー

Passionate About Florals 英国の花々の縮図

1904年に設立された「ロイヤルアルバート」の歴史は100年以上にも渡り続いており、そのルーツは1896年まで遡ります。創業者であるトーマス・ワイルドはアルバートワークス(工場)に「トーマス ワイルド カンパニー」を創業しました。アルバートワークスは1895年、現女王の父親にあたるアルバート王子の誕生を祝い、名づけられました。その後1937年、ヨーク公(イギリス王族の公爵位)であったアルバート王子はジョージ六世に就位されました。

創業の翌年の1897年に、トーマス ワイルド カンパニーはヴィクトリア女王即位60周年の記念品を依頼されます。1904年には「ロイヤル」を名乗ることを許され、「ロイヤルアルバート」が誕生します。

アルバートワークスの時代からデザインには英国の代表的な花々が取り入れられ、人々に優美な花柄デザインのティーセット、朝食、デザートセットなどでティータイムや食事を手頃に楽しめる喜びを提供してきました。

A History of Quality 伝統に裏打ちされた高品質

トーマス ワイルド カンパニーは、美しいティーセットや朝食セットの制作で名声を高め、「ロイヤルアルバート」を立ち上げました。

イギリスのボーン チャイナは、明るさ、極立つ透明度、繊細で真珠のような色艶の白さ、といった品質で称賛を受けていました。それらは、19世紀や20世紀初頭にとりおこなわれたティーパーティーのホストの目に適った品質でした。

A travelling reporter for the Pottery Gazette of 1898 commented.

Advertisement from Pottery Gazette 1904.

トーマス・ワイルドと息子のトーマス・C・ワイルドは英国ストーク・オン・トレントのロングトンにあるアルバートワークスを購入。1846年に設立されたアルバートワークスは、ビクトリア女王の配偶者であるアルバート公にちなんで命名されました。
トーマス・ワイルドは、ビクトリア女王のダイアモンドジュビリー(即位60周年記念)の記念品を制作し、それがきっかけでロイヤルワラント(英国王室御用達)を授かりました。
ロイヤルワラントを叙勲し王室との関係も築かれ、トーマス・ワイルドは「ロイヤル」の名を冠することを許され、「ロイヤルアルバート」が誕生しました。
英国のコテージや木陰のある森などから着想を得、ロイヤルアルバートは、初期のビクトリアンチンツからアールデコのフローラルパターンまで、様々な花柄を開発してきました。
「オールド カントリー ローズ」は、1962年に誕生しました。これは、過去のキングスランサムと呼ばれるパターンが基になっています。今日でもベストセラーのひとつとして人気を誇ります。
1906年に「ロイヤルアルバート」のブランド名が登録され、過去100年に渡って生み出されてきたパターンを記念して、「100周年」シリーズが発売されました。
豊富なロイヤルアルバートのアーカイブに着想を得、現代的なフローラルデザインとともに、ロイヤルアルバートブランドがリニューアルされました。
また、人気パターン「オールド カントリー ローズ」の50周年を迎え、それを祝し「ニュー カントリー ローズ」も発売されました。

ROYAL ALBERT

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